ダスキンのお掃除ロボット『SiRo(シロ)』で快適なお掃除ライフを実現しよう!
本日は、お掃除ロボットを使ってみて、どんな良さがあったのかなどをお話していければと思っています。
お掃除の時間を効率化し、家事負担を軽減してくれるお掃除ロボット『SiRo(シロ)』をご存知ですか?
ダスキンから販売されているシロは、特徴的な三角形の形状を持つロボットクリーナーで、ダスキンの人気モップと組み合わせて使うことで、徹底的なお掃除サポートをしてくれます。
さらに、レンタル契約をすると、故障しても無料で修理してくれる「安心サポート制度」や、契約期間終了後にロボットクリーナーが自分のものになる特典があります。
今回は、シロの使い方や特長、利点、デメリットについて詳しくご紹介します。
シロの使い方ガイド
シロの使い方は非常に簡単です。
リモコンで操作モードを選択し、スタートボタンを押すだけです。
自動モードでは、部屋の形や広さに合わせて最適なお掃除ルートを自動的に決定してくれます。 エリアモードでは、指定した範囲内だけをお掃除することも可能です。
また、お掃除予約機能を利用すれば、あらかじめ日時を設定しておくことで、自動的にお掃除を開始してくれます。
シロが自動的にお掃除を行ってくれるため、忙しい主婦の方や在宅ワーカー、オフィスワーカーの方にとって大変便利なアイテムとなることでしょう。
シロの特長と利点
シロは、多くの特長と利点を備えています。
特長
- 三角形のボディとサイドブラシにより、隅や狭い場所にも入り込んでゴミを集めることができます。
- ハウスダスト発見センサーにより、小さなゴミも検知し、V字ブラシで効率的に吸い取ります。
- 畳やカーペットに絡まったゴミも逃しません。
- 2cmほどの段差もスムーズに乗り越える機動力があります。
- 自動モードとエリアモードの切り替えが可能で、お掃除のニーズに合わせて使い分けることができます。
メリット
- ゴミ捨てが簡単で、ワンタッチでダストボックスが外れ、フタを開けるとゴミがスムーズに落ちる仕組みです。
- 2週間お試しレンタルが可能で、初めての方も安心して利用できます(料金:2,200円~)。
- レンタル期間中は故障しても修理費用が原則無料です。
- 2年間使用すれば、お掃除ロボットが自分のものになります。
デメリット
- 高額なお掃除ロボットと比較すると、清掃能力には限界があります。
- 正規レンタルする場合、2年間または3年間の契約が必要であり、途中解約すると違約金が発生します。
- レンタル中でも使用者本人の要因による故障の場合は、修理費用が請求されます。
ユーザーレビューと実践例
私の話ですが・・・
三男がまだ0歳の頃、シロを動かすと怖がって泣いてしまうことがよくありました。
動かすと泣くので、スイッチを入れたらずっと抱っこしたり、ひたすら逃げ続けたり・・・。
また、子どもが3人いるので、床に何も物を置かないでおくというのも、なかなか難しいと感じることが多くありました。汗
掃除機としてはとても便利で満足度も高いですが、小さなお子さんがいる家庭では泣いてしまうことがあるので、そういった家庭にはあまり向いていないかもしれません。
一方で、小さいお子さんがいない家庭や、お子さん泣かないような状況であれば、シロはおすすめの商品です。
料金について
シロのレンタル料金は、契約期間やダスキンモップとのセット利用などによって異なります。以下に一例を示します。
- 2週間おためし料金: 2,200円(税込)
- 4週間優待レンタル料金(ダスキンモップとセットでの契約):
- 2年契約: 2,200円(税込)× 26回
- 3年契約: 1,470円(税込)× 39回
- 4週間標準レンタル料金(ダスキンモップを利用しない場合):
- 2年契約: 2,970円(税込)× 26回
- 3年契約: 2,240円(税込)× 39回
まとめ
ダスキンのお掃除ロボット『SiRo(シロ)』は、使い方の簡単さや広範なお掃除能力、レンタル特典などが魅力的なアイテムです。
子育て中の主婦や在宅ワーカー、オフィスワーカーの方にとって、家事負担を軽減する頼もしいパートナーとなることでしょう。
ただし、小さなお子さんがいる家庭では泣いてしまうこともあるため、注意が必要です。
是非、シロの利点とデメリットを考慮し、ご自身の生活スタイルに合ったお掃除ロボットを選んでみてください。
快適な掃除ライフが待っていますよ!